――ゴルスタ編集部・快速キュレーション版――
※価格・在庫は2025年8月3日時点。リンク先で最新情報をチェック。
1. Odyssey Ai-One Square 2 Square Max 1
ゼロトルク界の本命
- AI設計フェースがオフセンターでも同速転がり
- 3.3°前傾シャフトで自然にハンドファースト こんな人に:芯を外しても距離感を揃えたいミッド〜上級者
2. TaylorMade Spider 5K-ZT
“あの”スパイダーが無慣性進化
- 5,000g·cm²超の高MOI+ゼロトルクで方向安定
- PURE ROLLインサートでソフトな打感と順回転 こんな人に:マレット慣れしていてさらに直進性を求める人
3. Scotty Cameron Studio Style (2025)
伝統ブレードに最新チェーンリンクミーリング
- 303SS削り出し+新フェースで打感向上
- Newport/Fastback/Squarebackなど5形状 こんな人に:クラシックな見た目と操作性を両立したいこだわり派
4. PING PLD Milled Anser 4D
ツアー実証“削り出し”の王道
- 浅ミルド面でしっかりした打音と距離コントロール
- アンサー形状+重めヘッドで安定したストローク こんな人に:ブレード派だけどミスに強さも欲しい層
5. L.A.B. Golf DF3
“ノートルク革命”を牽引する異端児
- Lie Angle Balance構造で自然にフェースがスクエア
- ツアー実績急増、私募ファンドも200億円で買収と話題性抜群 こんな人に:形状より結果重視、最新ギアで差をつけたいチャレンジャー
選び方3か条
- ストロークタイプを先に把握
- 真っすぐ型→ゼロトルク/高MOI系、アーク型→操作系ブレード。
- フェースインサート=転がり+音
- ウレタン=柔らかめ、削り出し=しっかり。
- 必ず自分の球で10球テスト
- 1.5 mと8 mを打ち比べて“外せない距離”が減るモデルを選ぶ。
迷ったら「曲げない=Odyssey or TaylorMade」「打感=Scotty」「操作+安定=PING」「最新テック=L.A.B.」。
まずはショップの試打コーナーで、今日紹介した5本を打ち倒してみて!