俳優の中にも、ゴルフ好きと話題になる人が少なくありません。本記事では、ラウンド企画やゴルフ番組、ブランド/ゴルフチャンネルの出演などでプレーが確認できる俳優たちをピックアップ。代表作のイメージとは違う「スイングの個性」や「ゴルフの向き合い方」を、ゴルフ視点でまとめました。気になる人の動画を見ながら、フォームやマネジメントのヒント探しにどうぞ。
ゴルフが好きな俳優 10選
ここからは、ゴルフが好きなことがが伝わってくる俳優10人をピックアップ。役柄の印象とは違う“ゴルフの顔”が見えるのも、この企画の面白さです。
佐藤 浩市
豪華メンバーが揃う回は、スイングの“素”が出やすいのが面白いところ。佐藤浩市さんは、見栄で振りちぎらず芯で運ぶ打ち方が印象的で、大事故になりにくいのが強み。フォームを盛らないぶん、アマチュアが真似できる要素が拾いやすい回です。

ゴルスタ編集部:注目はトップ〜切り返しの“静かさ”。急がずに当てられているから、インパクトでフェースが開閉しにくい=曲がりが増えにくい打ち方です。
小栗 旬
対決形式は「上手い人の平常運転」が出ます。小栗旬さんは、球筋を揃える意識が強く、インパクトで合わせにいかないのでミスの形が崩れにくいタイプ。勝負どころで“無理しない選択”ができるかも見どころです。











ゴルスタ編集部:良いのは振り急がないのに球が前へ行くところ。体の回転で押せているので、同じスピードでも打点が安定しやすいフォームです。
要 潤
“プライベート感のあるラウンド”は、作り込まれていないぶん学びが濃い。要潤さんは手先で当てにいく動きが少なく、体の回転でクラブを運ぶタイプなのでミート率が落ちにくいのが特徴。真似するとしたら、見た目より「テンポ」と「フィニッシュの収まり」です。











ゴルスタ編集部:ポイントは切り返しで上体が突っ込まないところ。ダフり・引っかけが出やすい人は、切り返しの“間”だけでも参考になります。
中川 大志
18ホールを通して見ると、上手い人ほど「大きいミスが少ない」ことがよく分かります。中川大志さんは、派手に振り回さず一定のリズムで打てるタイプ。ラウンド後半でもテンポが崩れにくいので、スコアがまとまりやすい“実戦型”の上手さが見える回です。











ゴルスタ編集部:注目はミスした後の次打。上手い人は“取り返し”にいかず、次をシンプルにして流れを戻します。マネジメントの勉強に向く回です。
石田 純一
この回はトークが目立つ一方で、ちゃんと見てほしいのは“スコアを守る判断”。無理をしないのに守り切るわけでもなく、状況に応じて攻め方を変えられるのが“上手い人の匂い”。フォームの細部より、狙いの決め方・番手選びのテンポが学びになります。











ゴルスタ編集部:上手い人は「ミスしない打ち方」より「ミスしても致命傷にしない」を徹底します。石田さんはまさにその発想が出ている回。
三浦 翔平
見どころは“ハイレベルな戦い”というより、三浦翔平さんのスピード感の出し方。力でねじ伏せるのではなく、体の回転で自然にヘッドを走らせているので、当たりが暴れにくい。飛距離を上げたい人ほど「速さの作り方」の参考になります。











ゴルスタ編集部:ポイントはトップで“頑張らない”こと。力むほど手元が先に動いて曲がりやすいので、三浦さんの“余裕ある切り返し”はかなり良い教材です。
窪塚 洋介
派手な展開に目が行きがちですが、この回は窪塚洋介さんのショットの質と流れの作り方が見どころ。ミスを引きずらず、次の一打をシンプルにして立て直すのが上手い。スイングというより“プレーのリズム”を盗む価値がある回です。











ゴルスタ編集部:参考になるのは打つ前の迷いの少なさ。狙いを早く決める=スイングが途中でブレにくい。決断力がスコアに直結する良い例です。
水谷 豊
ニアピン対決は“上手さの本質”が出ます。飛距離ではなく、距離感・打ち出し・スピン量など繊細さの勝負になるので、普段のラウンドよりスキルが透けて見える。水谷豊さんは、この手の企画で距離の作り方が分かりやすいタイプです。











ゴルスタ編集部:ニアピンは「当て方」がすべて。フルショットより、ハーフ・スリークォーターで距離を合わせる人はスコアが安定します。ここは距離感の教材回。
中村 雅俊
ペアマッチは「上手い人の引き算」が見える最高の教材。中村雅俊さんは、派手な一発よりミスを小さくして流れを切らないタイプで、実戦の安定感が出ます。狙い所の選び方や、無理をしない番手選びなど、スコアに直結する要素が詰まった回です。











ゴルスタ編集部:この回は“守り方が上手い”のが学び。大叩きしない人は、必ず「安全な外し方」を持っています。そこを探しながら見ると面白いです。
小泉 孝太郎
この回の見どころは、勝負の熱量より「崩れにくい型」。小泉孝太郎さんは、構え〜フィニッシュまでの所作が整っていて、当たりが散りにくい。派手な飛距離ではなく、ミスを増やさない“品のあるスコアメイク”を見たい人に刺さります。











ゴルスタ編集部:参考にするならアドレスの作り方。打つ直前の“形が毎回同じ”だと、スイングの再現性が一気に上がります。まずはそこだけ真似が正解。
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