初心者向けゴルフ用語集|た行

  

ゴルフ用語集|た行

代表的なミスの「ダフリ」「トップ」、ホールの第1打目を指す「ティーショット」など、プレーの良し悪しや結果を表す言葉が多いた行(タ〜ト)の用語解説ページです。

まずはこのページでお探しの用語の意味をしっかり確認してください。もし解説を読む中で他にも分からない言葉が出てきた際は、【保存版】ゴルフ用語集|初心者が絶対覚えるべき言葉&シーン別解説も合わせて活用すると、より深くルールやマナーを理解できます。

ターフ(ターフを取る)

使用頻度
★★★★☆

ターフとは、ショットの際にクラブが地面を削って飛んでいく芝のこと。
「ターフが取れる=しっかりボールの先をとらえて打てている」指標にも使われます。

  • 正しく打てると、ボールの”先”の芝が薄く取れる
  • 深すぎるターフは、力みすぎ・ダウンブローがキツすぎるサイン
  • 取れない場合は、すくい打ち・体重移動不足の可能性

よくある使い方


ネコ先生: 今のショット、いい ターフ 出てるね。ボールの前をとらえられてる証拠だよ。


おっちゃん: ワシのターフ、毎回「地面ごと持っていくタイプ」やからな…。芝生より砂の量の方が多いわ。

ダフり/ダフる

使用頻度
★★★★★

ダフりとは、ボールの“手前”をクラブが叩いてしまうミス。
飛距離が大幅に落ち、右手前の池やバンカーを招く原因にもなります。

  • 体が突っ込む・すくい打ち・重心が左に乗らないと発生しやすい
  • 冬場や雨の日など、芝が薄い時期は特にダフりやすい
  • アプローチでダフると距離感が大幅に狂う

よくある使い方


パンダ先輩: 今のは完全に ダフり やな〜。もう少し左足に重心残して打ってみ。


ハムくん: おじさんのダフり、もはや「掘削工事レベル」ですよ…。そのうち地層調査始まりますよ。

ディボット/ディボット跡

使用頻度
★★★☆☆

ディボットとは、ショットによって芝がえぐれてできた穴のこと。
「ディボット跡に入った!」というのは、ボールがその窪みに止まった状態を指します。

  • フェアウェイでボールがディボット跡に入ると難易度が急上昇
  • クラブが入りにくく、低く出るミスや引っかけが出やすい
  • 自分が作ったディボット跡は必ず砂を入れて修復するのがマナー

よくある使い方


姉さん: あっ、ボール ディボット跡 に入っちゃったね…。これはちょい難しいよ。


おっちゃん: ワシのショット跡もディボットやけど、性格まで“えぐれてる”って言われるのは解せん。

テンポ/リズム

使用頻度
★★★★☆

テンポとは、スイング全体のスピード感・リズムのこと。
早すぎても遅すぎてもミスが出やすく、安定したショットの鍵となる要素です。

  • 力みによってテンポが乱れると、トップ・ダフり・引っかけが出やすい
  • 理想は「一定のリズムでクラブを振る」こと
  • プロはほぼ例外なくテンポが安定している

よくある使い方


ネコ先輩: もう少し テンポ 落としてみよ。早く振ろうとして体が先に突っ込んでるよ。


ハムくん: おじさん、朝の準備のテンポはめっちゃ遅いのに、スイングだけ無駄に早いんですよね。

ティーショット

使用頻度
★★★★★

ティーショットとは、各ホールの最初にティーグラウンドから打つ1打目のこと。
ドライバーだけでなく、状況によってはアイアンやUTで「置きにいく」選択も含めてティーショットと呼びます。

  • 目的は「飛距離」だけじゃなく、次打が打ちやすい位置に運ぶこと
  • 狭いホールはドライバーを持たず、番手を落として曲がり幅を減らすのも定石
  • ミスの大半は「力み」で起きる。8割の力感で振る方が結果が安定しやすい

よくある使い方


ネコ先生: ここは狭いから、ティーショット はドライバーじゃなくてUTで置こう。


おっちゃん: ワシのティーショットは毎回“開幕から波乱”や。いきなりドラマが始まるねん。

ドローボール(ドロー)

使用頻度
★★★★☆

ドローボール(ドロー)とは、右利きの場合「右に出て、左に戻ってくる」球筋のこと。
スライスと逆で、うまく打てるとランが出て飛距離が伸びやすいのが特徴です。

  • 右利きの基本形は「インサイドから入り、フェースが少し閉じて当たる」イメージ
  • 狙い:ドッグレッグや、左に置きたい状況で有効
  • やりすぎると“フック”になって大事故。曲げ幅を小さく管理するのがコツ

よくある使い方


パンダ先輩: ここは左に置きたいから、軽い ドロー が理想やな。


ハムくん: おじさんのドロー、たまに“ドローじゃなくてワープ”しますよね。戻り方が雑すぎる。

ドッグレッグ

使用頻度
★★★★☆

ドッグレッグとは、ホールの形が犬の足(dog-leg)のように途中で曲がっているレイアウトのこと。
右に曲がる「右ドッグレッグ」、左に曲がる「左ドッグレッグ」と呼びます。

  • 定石は「曲がり角の手前に置く」=次打が見えやすく、安全な位置を作る
  • 無理にショートカット(角越え)するとOBや林で一発崩壊しやすい
  • 狙いは“飛距離”より“次打の角度”。コースマネジメント用語として超重要

よくある使い方


姉さん: ここ ドッグレッグ だから、角越え狙わず手前に置こう。次がラクになるよ。


おっちゃん: ワシは人生がドッグレッグや…。まっすぐ進んだことがない。

トップ

使用頻度
★★★★★

トップとは、クラブヘッドがボールの上側を叩いてしまうミス。
低くライナーのように飛び、意図しないオーバーを招くこともあります。

  • 体が起き上がる・ボールを見ていない・すくい打ちが主な原因
  • アプローチのトップは大事故(グリーン奥OBなど)につながりやすい
  • ヘッドアップ対策や体の前傾維持が重要

よくある使い方


パンダ先輩: 今の完全に トップ やな。打つ前に体が起き上がっとるで。


おっちゃん: トップの言い訳は得意やけど、スイングのトップは全然安定せんのよな…。人生と一緒や。

トラブルショット

使用頻度
★★★☆☆

トラブルショットとは、林の中・傾斜地・ボールが浮いてないライなど、難しい状況から打つショットの総称。
プロでもミスが出やすく、冷静な判断が必要な場面です。

  • フェード・低い球・横出しなど「状況に応じたショット」が求められる
  • 無理をするとOB・さらなるトラブルを招く
  • 時には「刻む」勇気も必要

よくある使い方


姉さん: ここは無理せず横に出すだけにしよ。完全に トラブルショット の状況だよ。


おっちゃん: ワシの人生、常に トラブルショット やで…。林から抜けられへんのはゴルフだけちゃうわ。